Amazon Product Advertising APIとバーコードリーダー

秋月でバーコードリーダー買いました。
理由は。。。ただなんとなくw

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-02342/
で、AmazonAPIと組み合わせてみた。

少し前に、ISBNで検索できるシステムは作ってたのだが、
なんでも8月15日からAmazonAPIの認証関係が変わった
らしく、作り変えました。


各種IDを設定

APIの制限は1秒に1回らしい。バーコードリーダ
で使ってる分には、1秒1回を越える事はないのかな。


ISBN-10とISBN-13の変換について。
ISBN - Wikipedia
APIの仕様なのか。洋書はISBN-13だとうまくいかないので
ISBN-13読み取り→9桁(チェックデジット除く)→ISBN-10(チェックデジット計算)
という流れで情報を取ってくる。
バーコードなしの手入力も考えて9桁数字をISBN-10への変換追加。

APIの制限として取得した情報のキャッシュは情報により1時間とか
24時間とかあるので、2次使用には大変そうだなぁー
まあ、APIで情報見せてもらえるだけでありがたいと言えばそうだけど。
もうチョイ制限緩めだとうれしいな。

蔵書のDBとか作るのも規約を考えると。。。

蔵書DBを作るなら、Googleブックスがいいかも。
バーコードリーダーで連続で登録できた。
非公開の設定が見つからなかったのが気になったけど。



さて、次は何しようかな。