WebBrowserコントロールを使ってみる。
非同期に読み込みたかったので、使ってみた。
しかし、API側が巨大なデータがあったり、難儀してます。
DDBJのデータを引っ張ってるのだけど、データの大きさが違いすぎて難しいなぁー
いつまでも待ってるのもなんだし、タイムアウトで切ってしまうのも。。。
スムーズな操作性が難しそうなので、いったん撤退するか、NCBIを試してみるか。。。
まとめかけてたNCBIのAPIの.NETライブラリでもつつくかと思いつつ。WebEnvの機能が面倒で整理しにくいので止まってる。
MATLABの使いたいスクリプトがあるので、Scilabの勉強でもしようかな。
MATLABはさすがに買えないですからねw
RにしてもScilabにしても、どうも、数学系のソフトの描画はなじめない。
んで、戯れに、AmazonのAPIをつかって、ISBNから情報引っ張ってくる試作をしてみたよ。
なかなか面白いですな。これでバーコードスキャナを買えば、自分バーコードバトラー完成です^^
バーコードを読み込ませて何かさせるってのも面白い。たとえば。。。買い物した商品のバーコードをそのままTwitするとか(なんのために?w)
てか、近所のスーパーがこんなサービスあるとよくね?
レジのバーコード情報を@ibuokuraでTwitしてくれるとかさ。買った商品もろバレw
あ、DirectMessageでくれるといいのか。