C# TwitterAPIのライブラリをちょっと修正。
Twitterの.NetライブラリをVer0.9.5にした。
TwitterAPIライブラリ - The Cabinet of Okura - アットウィキ
そろそろ、いろいろ変わってそうなので、メンテ。
GeoAPIを保留中にしてたのを書いた。
メソッド名をTwitter側のDocumentにあわせて改名。
リスト関連を一つのクラスにしてたけど、Documentにあわせて分離。
変更したのはこれぐらいだったかな?
使っている人はいないと思いますが、結構メソッド名を変えたりしてるので、古いのが使えるうちはそっちのがいいかもです。
確実にバグがあるので、使う人はそのつもりで^^
Sophie Ellis-Bextorの新作が出る。
らしいです。
出すといいながら、なかなかでなかったやつがやっと出るみたいです。
まだ、聴いてないのでなんとも言えない。
- アーティスト: Sophie Ellis-Bextor
- 出版社/メーカー: Ais
- 発売日: 2011/07/12
- メディア: CD
- 購入: 1人 クリック: 13回
- この商品を含むブログ (6件) を見る
80年代の電子音つきポップな感じが好きな人にはお勧め。
↑前作までは、今作も大枠では同じ路線だろう。
Sophie Ellis-Bextorいいんだけど、もう少し人気でてもいいのにさ。
バーコード .Net ライブラリ
バーコードの仕様を調べつつ.NETで使えるAPIライブラリを作成。
データはJAN8,JAN13,ISBN10,ISBN13に対応。
機能は、チェックデジット計算とバーコードの描画。
(ISBN10は、ISBN13に変換してバーコード化)
バーコードリーダーが今手元にないので、動作確認は後日。
数字の表示の有無や、マージンとかつけて、非推奨だけど色も変化できるようにしたけど使わない機能になるでしょう^^
デフォルトに決められてるフォントはOfficeを入れるとインストールされるっぽいような記載があるが、とりあえず、ないので、適当なフォントを使用。
これで、インストアコードで、独自バーコードで何か整理する予定。
F#使おうとしたが使いこなせなかったのでやっぱりC#2010を使用。
バーコードの仕様で調べたもの
wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
バーコード
http://ja.wikipedia.org/wiki/EAN%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
EANコード(JANコード)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%B8%E7%B1%8DJAN%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89
ISBN(書籍JANコード)
UPC→EAN(JAN)→ISBN13な流れ。
ISBN10とISBN13でチェックデジットの計算方法が異なる。
JANの例
国コードは45か49
国コード+メーカーコードが7桁の場合
国コード(2桁)
メーカコード(5桁)
商品コード(5桁)
チェックデジット(1桁)
国コード+メーカーコードが9桁の場合
国コード(2桁)
メーカコード(7桁)
商品コード(3桁)
チェックデジット(1桁)
7桁か9桁のコードの見分け方。
456〜459:9桁JAN企業(メーカー)コード
450〜455:7桁JAN企業(メーカー)コード
490〜499:7桁JAN企業(メーカー)コード
9桁のコードのメーカーもアイテム数が増えたら7桁がもらえる。
9桁をもらうー>9桁を複数もらうー>7桁をもらうという流れみたい。
メーカーコード(国コードを含む)は財団法人流通システム開発センター(JANコードのページ) http://www.dsri.jp/jan/ で申請。
JANコードからメーカー検索は、GEPIR Search http://www.gepir.jp/GEPIRJapanWebSite/RequestForm.aspx?LANG=JP
[インストアマーキング]
個人で使うならこれにしておくのが無難。
国コード (インストア系の国コードまとめ)
02 - (UPC 2)インストアコード NON-PLU
04 - (UPC 4)インストアコード
20〜29 - 小売業インストアコード用
http://www.dsri.jp/jan/instore_marking.htm
PLU[プライスルックアップ]
一般商品・雑貨等のインストアマーキング
国コード(20〜29、04)
商品コード(10桁)
チェックデジット(1桁)
NonPLU 価格が個々で違う、生鮮食品など。
国コード(20〜29、02)
商品コード(6桁)
価格コード (4桁)
チェックデジット(1桁)
別のパターン。(価格チェックデジットを入れているパターン)
国コード(2桁)
商品コード(5桁)
価格チェックデジット(1桁)
価格(4桁)
チェックデジット(1桁)
価格チェックデジットの計算方法は、複雑&価格チェックデジットの有無が判断できないので、これ以外の方法があるのか不明。
手順1
1桁x2 二桁になったら合計から2の桁を引く(例:14 14-1=13)
2桁x2 二桁になったら合計から2の桁を引く(例:14 14-1=13)
3桁x3
4桁x5 二桁になったら合計から2の桁を引く(例:14 14-1=13)
手順2
各4桁の計算結果の下1桁を合計
手順3
合計を3倍する。この計算により出た下1桁をチェックデジットとする。
インストアマーキングに関してはヴァリエーションがありそう。
書籍コード (ISBNじゃないほう)
000 0071 03800 1
フラッグ (3桁)
分類コード (4桁)
価格コード (5桁)
チェック・デジット (1桁)
チェックデジットはISBN13と同じ。モジュラス10 ウェイト3.1
1桁の数字は7モジュールで表す。
JANコードの描画まとめ
一番細い幅が1モジュール
太さは1-4まで、黒白、それぞれある。
[Left Light Margin] 11モジュール以上の空白
[Left Guard Bars] スタートコード 101 3モジュール
[Left Data Field (6キャラクタ)]
[Center Guard Bars] センターコード 01010 5モジュール
[Right Data Field (5キャラクタ)]
[Check Digit (1キャラクタ)]
[Right Guard Bars] ストップコード 101 3モジュール
[Right Light Margin] 7モジュール以上の空白
左マージン(11)+左ガードバー(3)+データキャラクタ6桁(42)+センターバー(5)+データキャラクタ5桁(35)+チェックデジット1桁(7)+右ガードバー(3)+右マージン(7)=113モジュール
EANシンボルは 12のキャラクタで13桁を表す。最初の1桁はプリフィクスと呼び、 キャラクタはないが、左側6桁のキャラクタの 奇数パリティ、 偶数パリティの組み合わせで表される。
右側の数字は、1種類の符号化だが、左は、最初の数字をあらわすために、偶数パリティと奇数パリティを使い分ける。
バーコード下はOCR−Bフォントというフォント
コリーヌの新作出てないか検索してて
ちょっと笑ってしまった。
コリーヌ ベイリー レイと青山テルマって人はそっくりですな。
運がよければリンクで見られるかも???
http://www.mtvjapan.com/news/music/13122/2
追記 2011/02/04
ちょっと調べてみた。
wikipediaによると、コリーヌ・ベイリー・レイの父親が、カリブ海の小国セントクリストファー・ネイビス出身、青山テルマの父方の祖父は、トリニダード・トバゴ人。
バーコードの生成ライブラリを作りかけ。
基本的な仕様は理解。時間かければ完成するでしょう。
基本EAN13(JAN13)のみを考えている。
気軽にインストアコードが印刷できるようなものを作っておく予定。
問題は、曲面とかに貼り付けるとどうなるかとか。解像度をどれくらい確保すればいいのかとか。マージンはどれくらいとか?
考えなければいけないことは、いろいろある。
分厚い(おそらく)規格書を隅から隅まで読んでも、結局、バーコードリーダー側がどう解釈するかによる部分があるので難しいとこだ。
小型化にはQRコードのほうがいいのかも?QRはちょっと複雑&種類が多くて解読作業を中止中。
エルトン ジョンが嫌いでもこれは認めざるを得ないよなぁー
今年も、しばらくはエルトン ジョンとレオン ラッセルの「The Union」は飽きることなく、聴くことになりそう。
2010に気に入って聴いた曲。(思いつくままに。
- Annie Lennox『A Christmas Cornucopia』
- もっとも最近、買ったアルバム。
- Annie Lennoxの中で一番とは決して思わないが聴いてますよ。
- そろそろ、アルバム中にオリジナルを1,2曲しか入れない商法をやめてほしい。
- 「Universal Child」は、よい!。
- Blondieの全般。
- なぜ、急にBlodieに興味をもったか覚えてなし。
- デビーは、若いころの映像ほどかわいい。2000年と以降は別の尺度でかわいい。
- Blue Nile
- 『Peace At Last』をやっと買ったので、それも影響して、よく聴いた。
- やっぱり『HATS』を一番聴いた気がする。
- Charlotte Hatherley
- 3枚のアルバムを満遍なく聴いた。
- Annie Lennoxの『Annie Lennox Collection』の「Shining Light」でAshに行って。
- それから、Charlotte Hatherleyなのだが、Ashは聴いたけど、それほどなんか興味がもてず。
- Cyndi Lauperの『Memphis Blues』
- 個人的には、すごくいいアルバムだと思ってる。
- 何を歌っても、シンディっぽく聞かせちゃうのが素敵です。
- David Gray
- Annie Lennoxとの「Full Steam」でアルバム買ったけど。ちょっと興味あったので、出世作らしい『White Ladder』も聴いた。よかった。
- ただ、次の新作がもう出てて、追いかけるにはちょっと辛い多作アーティストなのか?
- Elton John & Leon Russell『The Union』
- 僕のどっちかと言うと、嫌いなエルトン ジョンw
- ただ、聴いてみると、さすが!!
- たまらずベスト版まで手を出しちゃいました。
- Francoise Hardyの『The Vogue Years』
- よい!!フランス語を聞きたくなったらこれ。
- KT Tunstallの『Tiger Suit』
- Kylie Minogue『Aphrodite』
- 来日するらしい。
- La Roux
- グラストンベリーのライブが思いのほかよかった。ライブの人っぽくなかったけど、印象変わった。
- Lady Gaga
- ちょっと取り上げられすぎの感があるけど、ピアノの弾き語りはよろしい。
- 5年後ぐらいに、どう変化するか楽しみ。枯れるともっとよくなる気がする。
- Natalie Imbruglia『Glorious』
- 2007年だけど、いい曲多い。「Torn」以外を聴いたことない人は聴くべし。
- 「Shiver」は名曲。
- なにげにいい曲が多いのだけど、本国では売れてるのかな?
- Nena『Made In Germany』
- Nina Simone『The Essential Nina Simone』
- なぜ、興味持ったかいまだにわからないが、よいよ。
- Pj Harvey & John Parish『A Woman A Man Walked By』
- かっこいい。
- Sade『Soldier Of Love』
- 何年ぶりだろ?相変わらずの久しぶりアルバム。
- 映像みると、年取ってますが、Sadeっぽさは健在。
- たまに垣間見せる笑顔がたまらん。
- なんど聴いても飽きさせないのはさすが。
- Scissor Sisters『Night Work』
- 2ndのほうがお気に入りだけど。。。こっちもいい。
- Scissor Sistersは、ライブですねーやっぱり。
- Sharleen Spiteri『The Movie Songbook』
- やっぱり「Xanadu」が聴きたくなる。
- Texasのアルバムだと『Ricks Road』をよく聴く。
- Sophie Ellis BextorTrip『The Light Fantastic』
- ちょっと、怖い。けど、いい。
- Traveling Wilburys『The Traveling Wilburys Collection』
- Dave StewartのSongBook Vol.1から「Don't Come Around Here No More」に行って、Tom Pettyのベストを経て、Wilburysという流れでたどり着く。
- Tom Petty & the Heartbreakersの『MOJO』もよく聴いた。
- Tomの声は反則だなぁー
Telephone関係の曲
Ringtoneを使ってる曲を探したいと思ったんだけど、こういった検索はネットでも難しいみたいです><
記憶を頼りにさがしたけど、まだ、iTunesの中にあと数曲はあるはずだが、思い出せない。
とりあえず、見つかったの。
BLONDIEの「HANGING ON THE TELEPHONE」
これ以降、R-18です。===================================
Texasの「Telephone X」
↑タイトルはTelephone Xだけど、思いっきりTelephone Sexって言うとります。
あと思いつくのは、ringtoneって言えば、そうかもしれないけど。
ELOの「Telephone Line」
留守電のメッセージをイントロに使ってるのが。
Boy Georgeの「Cheapness and Beauty」(アルバム)の中の数曲。
また、思い出したら、追加しておこう。