TwitterAPIのラッパー。

いまさらながら、TwitterAPIの.NetライブラリをOAuth対応してみた。
正直、TwitterAPIへの興味はなくなってるけど。。。


TwitterAPIライブラリ - The Cabinet of Okura - アットウィキ

GeoAPIは、対応がよくわからんのと、デバッグがやりにくいので、やってない。
AccountAPIのProfileのUpload Image関係も、未対応。
それ以外は、なんとか書いた。けど、あまり検証してないので、αVersionのまま。
使用していくうちに、もう少しまともになるでしょう。


やってるうちにやっぱり、リファクタリングが必要なほどグチャグチャになった^^
まあ、これはいつものこと。

隠し文字(500円&1000円)

実体顕微鏡で500円と1000円の隠し文字を探してみた。


新500円硬貨のなるべく綺麗なものを見てみたけど、やっぱり傷がかなりあるんですね。
NIPPONの『P』『O』

35万画素のUSBカメラを3眼の筒に手で固定なので、ピントがあわせにくい、外乱光が入ってしまいます。
CマウントのUSBカメラをそのうち製作予定。
UVC対応の分解しやすいUSBカメラがあるといいなぁー。
露出とホワイトバランスがオートではないのがほしいけど、専用ソフト経由で制御だったりと、なにかと使いにくそう。
ジャンクのカラー監視カメラ(Cマウント)に、キャプチャデバイスで取り込む方法を検討したほうがいいかも。


もはや、硬貨はどっちが表か裏か忘れてしまったけど。
反対側の『P』


お札のほうは、隠し文字とかマイクロ文字とかあるので、見てて楽しい。
千円札


ニホンの『ホ』
これは、あえて場所を調べずに探したけど、かなり大変。
見つけたときは、かなりの時間が過ぎてました。


ついでに、カラー液晶も拡大してみてみた。


50倍足らずで、見える世界が変わるのが楽しい。
15Xか20Xの接眼レンズがほしい。今日この頃。

Annie Lennox - A Christmas Cornucopiaのトラック リスト

アニーレノックスの新アルバム。
Medusaがあるので、カバーアルバムの第2弾ってとこでしょうか。
ethrill.netにトラックリストが出てました。
Annie Lennox “A Christmas Cornucopia” – Tracklist, album cover, single & more

↓他のアーティストによるYoutubeの動画があるので、親切!!
Listen to the songs soon famous by “Annie Lennox – A Christmas Cornucopia”

01. Angels From The Realms Of Glory – Sissel
02. God Rest Ye Merry Gentlemen – Loreena McKennitt
03. See Amid The Winter’s Snow – Suzanne Vaartstra
04. Il Est Ne Le Divin Enfant – Siouxsie and the Banshees
05. The First Noel – Natalie Cole
06. Lullay Lullay (Coventry Carol) – Joan Baez
07. The Holly And The Ivy – Loreena McKennitt
08. In The Bleak Midwinter – Sissel
09. As Joseph Was A Walking – Santa Barbara High School Madrigals
10. Oh Little Town Of Bethlehem – Sarah McLachlan
11. Silent Night – Stevie Nicks
12. Universal Child – Annie Lennox

発売が楽しみです。
久しぶりAmazonになりそうなので、欲しい本をまとめておかなきゃ。
(いつも2,3冊忘れてたのをあとで思い出す><)


別の話。
最近は、Scissor SistersのNight Work聞いてます。
シガニー ウィーバー好きとしては、紅一点の人(名前しらない)は、たまらなくいい!
PVも面白いね。チンチンズとは、また違うチープさの出し方が^^

Sadeの10年ぶりですか。

ブログに書くには話題が古いが、やっと消化しきれたというか、内緒にしておきたかったのを解禁する気になったというか。


10年ぶりの新作。
シャーデーっぽい10年ぶりも音も。
sade(wikipedia)
ブルーナイルといい、イギリスは寡作なアーティストが生きていける社会なのか?(シャーデーはジャマイカに移住したみたいですが)
Sade - BabyFather (Baby Father) - Dancing With The Stars Live

レゲエの影響はみえる曲もいくつか。
全体は、まあ、なんというか、シャーデー感たっぷり。


おでこの真円度を測定したい。。。

いまさら、BlondieのMaria

2000年の直前は、CherのBelieveだったなー
と思い出しますが。。。
今になって、Blondieに^^

Blondie

Maria

Mariaの入ってるBest版を入手してしまった^^


BlondieつながりでYoutubeRoxy MusicのMore than thisのカバーありました。

これはいいカバー


関係ないけど、

Automatic Loveletter

ボーカルの声は申し分ない。(Liveはちょっとまあ、もう少しって思ったけど)
とりあえず、アルバム1曲目

いい曲多かったですよ。なかなかのアルバムだと思う。
タトゥー、鼻ピアス、口ピアスあたりがダメな人はダメだろうけど。
(僕もあまりすきじゃないけど、それ以上に声にやられた。)
実際のライブ映像とかみると、もう少しイカツイお姉ちゃんです。ジャケットの写真って画像処理でかなり変えてるから実際見ると少し印象違うってのが多いね。

La Roux

グラストンベリーの映像みて、スルー(ラルーだけにw)してたのを撤回。

それにしても、喉痛めそうな発声だなぁー

このアルバムは癖になる。

Nena

これはここ1,2年のアルバムじゃないけど。
NenaのCover Meってカバーアルバム。1枚目はドイツのアーティストのカバーっぽいので知らない人ばっかりですが、2枚目はボウイのStarmanがあったり、ストーンズ、Joni姉さん、T.Rex、ピーガブなど、Nenaの聞いてきたアーティストなのでしょう(たぶん)
2枚目のトラックリスト
Last time - [ Rolling Stones ]
It's all over now baby blue - [ Bob Dylan ]
She's a rainbow - [ Rolling Stones ]
Fade into you - [ Mazzy Star ]
Friday i'm in love - [ the Cure ]
Starman - [ David Bowie ]
Blowin' in the wind - [ Bob Dylan ]
Slipping away - [ Moby ]
Sexy boy - [ Air ]
Big yellow taxi - [ Joni Mitchell ]
Children of the revolution - [ T. Rex ]
After the goldrush - [ Neil Young ]
Us and them - [ Pink Floyd ]
Darkness - [ Peter Gabriel ]
それほど、驚くようなアレンジのカバーではないけど、まったり聞くのにいい。


2002年には、往年のヒット曲(ベスト版に入ってたような曲)を
軒並みNew Versionにする荒業w
99 LuftballonsもNew Versionで生まれ変わるというか別物になってます。

新作(2010年のMade in Germany)では、


なんかカオスだけどいいぞ。
まあ、僕は絶妙な目の離れ感と、タレ目があればフォローし続けますよ。
腋毛は気にならん!!

Sophie Ellis Bextor

ちょっと古いけど、ファーストから

Cherのカバー

原曲を聴こうと探してたらこんなのあった。

Cherの衣装は、毎回すごいな。
3枚目から

ファーストから衣装同じじゃないのか?ブライアン アダムスの白Tにジーンズ路線の継承者なのか?

どうでもいいけど、突然、刃物出しそうな女って怖いけど、
ちょっと気になるんですが、Mですかね?

Charlotte Hatherley

3枚目があまりセールスがよくなかったみたいだけど、次も出してほしいなぁー

Corinne Bailey Rae

The Sea聴いたけど、んーしばらく放置。悪くはないので、そのうち気に入る時期が来るでしょう。

Hindi Zahra

読み方しらんけど、Handmade聞きました。ファーストなのかな?
いいです。かなりお気に入り。

なんか、Pascal Comeladeをつい聞きたくなるような曲が多かった。

Pascal ComeladeってPJ Harveyと一緒に仕事してたんだなー
知らなかった 。と思ったら、iTunesに入ってたw
いつの間にか、Pascal Comeladeのコレクションが充実してきてる。
ヤフオクで500円で10年前ぐらいに手にいれたCDが、Amazonで中古価格\8000とかになってるのあるし。

Kylie Minogue

新作、まあ、よかった。
結構、多作なアーティストなので、5年に1回ぐらいしか買わない気がするけど、ポップス(死語)の歌手なんだな。僕の中では永遠に

Ting Tings

Facebookだかの、新作聞きましたが、手作り感がなくなってましたね。ちょっと残念。シンプルでチープな音のままでいて欲しかったな。


以上、最近、聴いてる新しめの女性アーティストでした。


Annie Lennoxが12月にクリスマス アルバムを出すこと決定みたいです。
そういえば、ブライアン フェリーもそろそろ出すよね?楽しみ。

C#からF#のdllを読んでみるテスト

SharpDevelop+F#の方法
(まだ、F#のクラスがよくわかってない段階なので参考は自己責任で)

1)SharpDevelopC#Windowsアプリケーションとかコンソールアプリケーションのソリューションを作成
2)追加新しいプロジェクトでF#のコンソールアプリケーションを追加。(コンソールしかないので)
3)F#のプロジェクト設定で出力タイプをライブラリにする。
4)C#のプロジェクト参照にF#のプロジェクト追加。

F#側

module TestLib.TestMod
       
let Add a b = a + b    
let Sub a b = a - b

C#

int testAdd = TestLib.TestMod.Add(2,3);
int testSub = TestLib.TestMod.Sub(5,1);

クラスでゴニョゴニョのやり方
F#側

module TestLib.TestMod

type Test(x:int,y:int) =
    member this.Add = x + y

C#

TestLib.TestMod.Test test = new TestLib.TestMod.Test(4,3);
int t = test.Add;

あとは、オーバーロードジェネリックあたりが理解できれは、とりあえずは使えそうだけど、F#であえて書く意味が見つからない。。。
オライリーのF#本買うかなぁー
でも結局C#なんだよなぁー
上の例のF#側のクラスもひどいものだし(まあ、例なので適当なのですが)

F#ってどうなんだろう?

オライリーのF#本があったので、ちらっと眺めたけど。。。
正直よくわからんかった。
利用する場面が思いつかないというか。
数式がネイティブ言語な人にはいいのかな?
F#のExpressEditionがないのが残念だし。
とりあえず、SharpDevelopF# August 2010 CTPいれてみた。

少しF#で作ってみたが、Windowアプリ全体をF#で作るのはちょっときつい気がする。
数学的な処理するライブラリを作る用途なのかなぁーやっぱり。
そのうち、何か作ってみますか。

TwitterAPIのライブラリをF#でつくるとかも面白そうではあるが、ちょっと僕のF#の理解度では無理っぽい。
あーoAuthのTwitterライブラリもなんとかまとめなきゃな。Netduinoもつついてみたいし。

話は変わるけど、SmallBasicのインテリセンスは秀逸ですね。

ってなんか久しぶりに日記書いた。